2005-11-26
休みの朝くらいゆっくり寝かせてね、とのんびり寝ています。 でも、ウランは早く散歩に行きたくてしょうがありません。
ちょっとでも私たちが動こうものなら、ドドドッと布団の上を走ってきて、私たちの顔を覗き込み、ペロペロ舐め出します。
この猛攻に会わないように、布団を頭からすっぽりかぶって、ウランに舐められないようにしばらくジッとしていると、ウランも諦めるので、又眠れます。
でも8時くらいが限界で、こちらもおかしくって、可愛くって。 ウランはかぶっている布団は、前足で掻いてはぐろうとしたり、鼻を突っ込んできて何とか舐めようとします。
やることなすこと可愛いことばっかりで、たまらずちょっと力を抜きます。 そうするともう、冷たい鼻がグリグリ入ってきて、その後はもう口と言わず、鼻と言わす、鼻の穴まで舌の先が入ってきます。 ちょっとでも唇の力を抜くと、下の先っちょが口の中に入ってきて、ベロベロ、もう大変(おぢさん大喜び(^.^))
そのうちアトムも私に乗っかってきて、私を押させ付け、ペロペロ舐め出します。アトムが舐めると今度はウランも競うように舐めるので、2人からのキス攻撃におぢさん大満足。
「うっ、あっ、きひひっ、むーっ、ぷはぁーっ、あひゃひゃ」 起きちゃうでしょ、どうしたって(^_^)b。
大満足大満足
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