2006-07-09
朝のウランの様子をカミさんが報告してくれました。
暑いのかアトムは下で寝ていて、ウランは私の横に寝ていたそうです。 ウランは私が動かないか、動かないかって目をキラキラさせて私を見ているそうです。 ちょっとでも動こうものなら、「もういいでしょぉ」ってかばっている腕に鼻を入れて来て、グイグイこじ開け、下を伸ばして私の口をペロペロ舐めます。 もう、息が出来なくって苦しいんだこれが(^.^)。
でっ、アトムがちょっとでもベッドに登ろうとすると、ウランがダーッとベッドの端に仁王立ちになり、アトムを登らせないようにしていたそうです。
うーっ、可愛いけど、アトムも可愛そうだし。
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